最近ではビジネスシーンでのドレスコードも変化を見せ、職種によってはスーツではなくジャケパンなどのラフなスタイルも多く見られるようになりましたね。
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外出時にはパソコンを持ち歩く方も多くなり、以前より荷物も増えバッグのチョイスの幅も広がりました。カチッとしたレザー・本革のブリーフケースやノートパソコンやタブレットが入るようなクラッチバッグ、カジュアルすぎないトートバッグなど少し前までは考えられないぐらいに多様化してきました。
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意外に難しい大人世代のバッグ選び
大人のメンズコーディネートとして考えるとバッグは占有面積が大きいので、大人のお洒落は上品で主張しすぎないバッグを選びたいですね。
少し前までは「お洒落は足元から」と革靴がコーディネートのポイントでしたが、今ではバッグもお洒落度合いがわかる重要なファッションアイテムになりました。
洋服のバランスや着こなし、シーンによってバッグを変えるのも大変ですよね。そこで役に立つのがコーディネートの変化にも対応できお洒落を引き立ててくれるトートバッグ!
トートバッグは便利だけどカジュアルなイメージが強くて・・・そう思う方もおられますが、革・レザー素材のトートバッグなら自然でお洒落なコーディネートに仕上げることができますし革・レザーの質感がどんなシーンにも合わせてくれます。
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お洒落と普段使いの両方できるのが革・レザートートの魅力
これまでキャンパス地でカジュアル一辺倒だったトートバッグをビジネスシーンで使い出したのは実は日本人男性なんです!
ヨーロッパでトートバッグは女性用としての認識が強く、男性が使うのは敬遠されてましたがヨーロッパのデザイナーが日本人男性の多くがトートバッグを使っているのを見て男性用トートをデザインしヨーロッパに広がっていったんですね。
革・レザートートの利点はなんと言ってもシンプルでお洒落なデザインなので、オン・オフ両面使いができるところです。お洒落な大人世代にとってはありがたいことですね。
革・レザートートならスーツを引き立てカジュアルにこなし感をプラス
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政府がクールビズが導入して以来ビジネスシーンでのカジュアル化が進み、スーツだけではなくあらゆるコーディネートに対応できるバッグが求められるようになりました。
そう言った面から考えてもキャンパス地やナイロンと違って、スーツ姿のお洒落度をアップしビジネスカジュアルにこなし感をプラスする革・レザートートは理想的なアイテムと言えますね。
そして革靴や革財布と色味を合わせてコーディネートっていうのも大人のお洒落上級者はよくやっています。革のコンビネーションですね、他の素材だとクドく感じちゃいますが。レザーだとサラッと魅せれるところが大人のお洒落感をアップさせますね。
デザイン性と収納力!革・レザートートはデキる大人の味方!
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バッグとして手さげはもちろん肩にかけられるのもビジネス使いにおいて、トートバッグの利便性の優れたところですね。
パソコンや資料など片手で取り出せてすぐに対応できる、ビジネスパーソンのこうした要望を満たすのもトートバッグのシンプルで間口の広いデザインがなせる技です。
ショルダーバッグとしての使い勝手の良さとコーディネートを選ばないデザイン性。そして収納力抜群の機能性も兼ね備えた革・レザートートはデキる大人こそ選ぶべきアイテムですね。
バッグを革・レザー製品にすると他のアイテム、財布やスマホケースも革・レザーで統一感を出したいところですね。
ビジネス用途のトートバッグならなおさら使用頻度の高いスマホケースは革・レザー製品でコーディネートするとお洒落度は確実にアップします。
大人のお洒落のは大人の革・レザー!レザーアイテムをうまく取り入れるのも大人の楽しみのひとつですね。