【大人のお洒落】まず買うべきは革・レザーの手帳カバーやクラッチバッグです！！

ビジネスパーソン必須アイテムのひとつである手帳カバー。そしてここ数年スーツに合わせるメンズコーディネートのバッグとして定番化したクラッチバッグ。

どちらのレザーアイテムも仕事使いだからと何気なく選びがちですが小物類やバッグへのこだわりは持つ人のグレード、お洒落度を確実にアップさせてくれます。そしてなによりも使っている自分自身のモチベーションアップにもつながるほど持つもので気分（テンション）も変わってきます。

この機会にもう一度自分の持ち物を見直して大人のこなし感を演出してみましょう！

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日常使いだからこそお洒落に彩るのが大人流

毎日使うものだから、、、消耗品だから、、、そんな考えで持ち物を選ぶ方も多いですが、日常使いのアイテムこそこだわりを持って選ぶのが大人のお洒落！

デザインや質を見極め大切に使い細かいところも手を抜かず自分のスタイルを作っていく。そんな大人流のお洒落を彩ってくれるのが革・レザーのバッグや小物類です。

毎日手に触れ、目に見えるものをこだわることで手に入るものは沢山あります。そして自分の好きなものに囲まれることによって間違いなく色々なプラスの作用が働くことに気付くでしょう。

普段のスケジュール管理に欠かせない手帳。中にメモなどをはさみパンパンに膨らんでくたびれているなんてことはありませんか？

ビジネスシーンで使う小物類は自分が思っている以上人に見られていることを意識しなければなりません。そして機能性にプラスしてデザイン性も求めたいところです。なぜならば出来る男はお洒落にも手を抜きません。

ここで言うお洒落は気張り過ぎたお洒落ではなく、洗練されたそして使う人のこだわりやセンスを醸し出す様なアイテムをチョイスして使うことです。

毎日の業務では何気なく使っている手帳ですが大人のお洒落ならそこにひと捻り加えたいところ。それが今回ご紹介する革・レザーの手帳カバーです。

タブレットやスマホでスケジュール管理をしている方も、長年付き合える革・レザーの手帳カバー変えるとお洒落の幅も広がります。

そして何より持つ人に本物に触れる喜びを革・レザーは与えてくれます。自分で見るのが手帳、人に魅せるのが革・レザーの手帳カバーです。

ビジネスシーンのスーツ姿にはブリーフケースやアタッシュケース、カジュアルならトートやショルダーバッグが定番でしたが、クラッチバッグを持つ男性も増えてきましたね。

元々は女性のパーティー用として作られたバッグだけに、上品さをプラスしたデザイン性の良さを持ち合わせていたクラッチバッグ。

男性用が登場してからは様々な素材のクラッチバッグがリリースされましたが、上品さと大人の風格を演出するなら素材はやはり革・レザーをチョイスしたいですね。

実用的で上品そしてシンプルなデザインのクラッチバッグも、革・レザーならビジネスシーンやカジュアルでもコーデを格上げしてくれる優れものですよ。

スーツや靴にはある程度決まったスタイルがありますが、バッグや手帳カバーは比較的自由にチョイスすることができるので、持ち手のセンスやお洒落に対する姿勢が垣間見えますね。

そんなとき大人のお洒落を引き立ててくれる革・レザー。きっと強い味方になってくれますよ！

GXDでは毎日のお仕事で使う手帳だからこそ、毎日使いたくなる手帳にしたいなというコンセプトからいくつかの手帳カバーをレザー・革にこだわって作りました。

現時点でリリースしているのは1点のみですが。これから手帳カバーのデザインラインナップを増やしていきたいと思っています。

どの製品にも共通しているのは”スーツにマッチする”、”大人の男のお洒落”、”モダンで洗練されたお洒落”こういったキーワードを彷彿させるようなデザイン、カラーに仕上げたいと考えています。

手帳カバーと合わせて使って頂きたいクラッチバッグですが。我々のデザインはクラッチバッグのカジュアルさや機能としての持ち運ぶという観点だけではなくメンズファッションのコーディネートの一部として機能するようにデザインしております。

クラッチバッグのデザインはビジネスシーンはもちろん、ドレッシーな要素を求められるパーティーにカジュアルなデートなどでもご利用頂けるようクラッチバッグのエッジ部分や蓋のラウンド形状、ベルトデザインなど細部まで拘っています。

カジュアル過ぎないデザインにするために型崩れがしにくいように加工しておりますが。これにより堅苦しい印象を出さないように蓋部分の形状をラウンドで上手く丸みを帯びさせることでこれを解消しています。

アールデコと言えば美術好きな方であれば知らない人がいない有名な1920年代の装飾様式ですが。アールデコの装飾と言えばシンメトリー（対称）で”アール・ヌーボー”のアシンメトリー（非対称）と真逆ですが。

このシンメトリーで美しいモチーフを飾る美しさはバッグなどに用いても非常に光るものがあります。今回のクラッチバッグのデザインにおいてもベルトを中心としてその美しさ、洗練されたモダンさを取り入れております。

この機会にぜひご覧ください。